投稿日時 2017-11-09 02:46:57 投稿者 静秋 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
投稿者コメント | |
「鋼の鯨」に登場する国家 神聖アルバトス皇国の艦隊総旗艦であり、皇帝の座乗艦。 何者にも勝るように設計された皇国の飛行船科学の結晶。 装甲巡洋艦、海防戦艦並みの砲戦火力を持つ化け物。 こいつのせいで飛空艦が誕生したと言っても過言ではない。 とにかくデカイ、硬い、そして建造費、運用費が馬鹿高い。 おかげで一隻しか作れないまま温存され続けた。 第二次大陸覇権戦争では皇都防衛戦において皇帝自らが指揮をして奮戦。飛空艦2隻を撃破する金星を挙げた。 203mm連装砲を3基、152mm砲、130mm砲を多数搭載。 何より特徴的なのが、航空騎の発艦口を備えていることであり、索敵、撹乱などに重宝した。 |
||
最大化 | アクセス解析 | ユーザ情報 |
▽この画像のトラックバックURL▽(トラックバックについて) |