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投稿者：静秋
基本情報
タイトル 装甲巡空艦 アルビオン
タグ *鋼の鯨 *飛空戦艦 *空中戦艦 *装甲巡空艦 *イングラス面 *気合いで飛ぶんじゃぁぁぁぁぁ *大艦巨砲主義 *アルビオンシリーズ
コメント 小説家になろうで連載中の小説「鋼の鯨」に登場するイングラス帝国海軍の飛空艦。
世界で初めて揚力の気嚢依存度60%を切った艦。
登場する全ての飛空艦艇はこの艦から始まった。(原初の艦)
アルビオン計画によって建造された7隻の「アルビオンの虹」通称：アルビオンシリーズの一番艦
初期艦ということとイングラス帝国海軍の美意識(？)に寄って水上艦のフォルムを多く残している。
デュリエッタ島の戦いで初投入され、世界に大きな衝撃を与えた。
登場時は飛空戦艦と呼ばれていたが、世界中に飛空艦艇が広まると、装甲巡空艦に分類された。(飛空艦艇年鑑より)

主兵装は二基の連装砲塔に収められた10インチ砲4門
副砲として6インチ砲を片舷3基、艦底部片舷4基の計14門
3インチ砲と47mm機砲を多数搭載する。


後の世の軍事評論家は「イングラス紳士の悪い癖(変態兵器を作る)の中でも最も成功した例の一つ。」と著書に記した。


燃費はクソほど悪い
ｉコード i278976 掲載日 2018年 01月 28日 (日) 12時 39分 14秒
ジャンル イラスト 形式 JPG 画像サイズ 3891×2151
ファイルサイズ 1,807,701 byte

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