投稿日時 2017-12-20 02:15:28 投稿者 静秋 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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小説家になろうで連載中の空想空中戦艦小説「鋼の鯨」に登場する小型飛行機械。 圧力制御式ルディエール気嚢管を搭載し、非力なエンジンでも飛行できる。エンジンと燃料タンクが座席下、後方に気嚢がある。 単座もしくは複座のものが多く、通常は座って操縦するが、中腰の姿勢で乗る者が多い。 その単純な構造と小回りが利くことから、鋼の鯨世界では戦場、市街地に関わりなく多くの騎が主要交通手段の一つとして飛び回っている。 余談だが、この機械には妙な開発経緯がある。 詳しくは鋼の鯨第3話「戦場から離れて」を読んでみよう。 |
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